高速バスに乗ってみよう

高速バスを知っている人が少ないのに驚きました。新幹線情報はわりと知っている人が多いし、交通費も高いからどうやって安くするかなど、意外と高速バスって人気がないのかなと思いました。

女性専用の高速バスってどんなだろう

女性専用の高速バスってどんなだろうと思ったのですが、姉が言うには、快適だし、香りも気を使っているみたいだといいます。女性ってそういうところが気になりますから、男性専用だと余計な香りがバンバン付くのかなと想像してしまいました。

僕がいつも乗る高速バスは、わりとゆったり座れるというか、3列のイスがほとんどです。窮屈に感じることもなく、揺れる感じもそんなにしないし、気を使ってくれているんだと思うぐらいの空間になりました。

それを友達に話すと、嘘だと言います。だけど、初めて載って田舎へ行った人は「本当に快適だった」と僕の意見に回ってしまうのが面白いのです。みんな田舎から出て来ている人が多くて、高速バスだったら僕ら学生でも払いはきつくないと思うのです。だから、余計に高速バスを友達にも勧めています。

来週、田舎へ帰ります。春休みなので、大学も休みだし、友達とドンチャン騒ぎをするために呼ばれているからです。大学も今年で終わりだから、来年もこんなことしていられないと思いながら、高速バスは田舎へ向けて出発しています。


帰省はもっぱら高速バスで

高速バスでよく父が田舎から出てきます。母と喧嘩したと言っては出てくるので、高速バスの存在はいいんだか、どうなのか私の家族は不思議に「またか」と動じなくなるぐらいです。父は珍しく三泊して帰りました。母から電話がきて、よろしくといつも言われます。仲がいいのか、悪いのかわざと、私のところに来ているのか、何か分らない感じでした。

でも、父ももう年です。孫も社会人になっています。父が「いつまで来られるか」と寂しく言うので、はっと我に返りました。寂しい気持ちは父と母にあるんだと複雑でした。

父は、笑顔で高速バスで帰ります。また来るねと元気に手を振ります。でも、いつか来られなくなる日がくると思うと、もっと優しくしてあげたいとなと思う気持ちがあったのですが、そんな気遣いは無用だと言われました。